こまこまぶろぐ

妻一人、息子二人と暮らす父親の奮闘記

#170 幸福感を得るには他者貢献に尽きる

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私がほぼ毎日コツコツ積み上げることに挑戦した3つのこと。


・腕立て伏せ
・資格の勉強
・文章を書く


何か自分の時間を消費ではなく投資になることにコツコツ費やす先には違う景色が見える。

毎日努力を重ねた自分には自信がつい てきます。

自信がつくと自己重要感が感じられるようになる。

自己重要感が感じられると何事も前向きで幸福感を感じやすくなります。

勝手に自分自身が感じたことを書いてます 。

 

今日からまた新たに挑戦することは、


「玄関の靴を並べること」


家族のため、自分のために毎朝毎夕すべての靴を並べます。
10秒でできる簡単なことです。


でもやれてる人はあまりいないと思います。

三日坊主で終わってる人が多いでしょう。

 

それだけ簡単なことでも自分が決めたことを毎日続けることって難しい。


パチンコの大当たりやツイッターでいいねがゲットできたときに脳内ドーパミンが分泌されて得られるような幸福感は短期的なもの。


それに比べて自分自身にとって緊急性がなく重要感がある行動の積み上げから得られるものには価値がある。

 

なぜ価値があるか。


自分の人生の時間は確実に日々流れている。

 

何も行動しない自分の毎日はいつか確実に訪れる死に向かって流されているだけになってしまう。 


自分の人生をどう生きるかは、自分が生きてる時間を自分がどう使うかということと同義。


私はどうせなら生きてる時間を幸せを感じながら生きたい。


私は幸福感を得るには「自分の能力を他者に還元する」ことに尽きると考えてます。


だから芸能人の不倫や覚醒剤など他人事はどうでもいいけど他者貢献する。

自分の能力開発のために投資するけど、それは他者のためでもある。

 

以上こまこまでした。