どうもこまこまです。
最近、家族や自分、幸福のことをツイートしたものです。
独身時代に読書の時間と妻子持ちで読書の時間を比べて何が違うのか?自分への投資と意識できるかどうかは同じ。自分の自由な時間を過ごしてるか否かの充足感が違う。いまは自分だけの時間でなく家族と一緒に時間を共有してるが数年後には再び自分と妻だけの時間になったあと自分だけの時間が訪れる。
— こまこま班長 (@komakoma41) 2019年7月27日
車、家、カネなどモノを所有して得られる幸福感は時間ととも色あせる。一時的に脳が刺激され短期的な快を感じるだけのこと。
— こまこま班長 (@komakoma41) 2019年7月27日
本質的な幸福感はモノの所有やカネからではなく家族、健康、自由な時間など日頃から当たり前と感じていることにある。なので日常的に意識して感謝することで幸福を感じれる。
今の日本は飢え死ぬことはなく、オッさんは加齢と炭水化物の過剰摂取でアゴや腹の肉がたるみきっている。
— こまこま班長 (@komakoma41) 2019年7月27日
人間はそれだけ食や運動に関して緩慢になりがち。
また仕事のストレスから逃れるだけが精一杯で自分の容姿には無関心。
家族のため犠牲となりアリみたく自宅と職場を往復するだけの日常となる。
仕事帰りにジムでトレーニング後に温泉へ行くのって何か贅沢な時間。ジムも400円くらいでコスパ良い。働き方改革でアフターファイブを有効活用したい人にはオススメです。汗かいてリフレッシュ、筋トレしてボディメイク。
— こまこま班長 (@komakoma41) 2019年7月29日
独身の頃毎日一人で孤独感を噛みしめながら自分だけの時間で生きていた。結婚したら孤独感はなくなるも自分だけの時間がほぼなくなった。家族との共有時間や家族のことを考えることが自分の人生ってなる。ヒトは無いものねだりである。隣の芝生は青く見えるが灯台下暗し。自分の足下には幸せがある。
— こまこま班長 (@komakoma41) 2019年8月4日
「サピエンス全史」を読了。
— こまこま班長 (@komakoma41) 2019年7月15日
人類の進化が如何に罪深い歴史だったかとか、世界中のみんなが信用して仲良くできるのは貨幣のおかげとか。
科学の進展によりみんな幸福感あるか?と問われると…。
子孫繁栄の行為による恍惚感や宝くじ当選で得る短期的な幸福感は本質的ではない。
人類が望むものは結局?
家族と自分が健康で生きていければそれだけで私は幸せです。
それ以上何を望むんですか。
私はうつ病のどん底生活を経験してから日常生活にこそ幸福感があること、他人にやさしくなれることに気付くようになりました。
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ほとんど治っていますがまだ少し動悸をおさえるために毎日薬を飲んでます。
だからこそ普段の普通の生活がいかに幸せを実感できるのかもしれません。人間は不足から幸福が実感できるようです。
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以上こまこまでした。