次の家計における支出減の策は、飲み会に参加しない。付き合いで呑んで愚痴や出世がどうとかの話はどうせ楽しくない。
— こまこま@技術士 (@komakoma41) 2019年2月13日
さらなる支出減の策は、組合の退会。すみません、組合のメリットがとうとう理解できませんでした。これも惰性とか付き合い。
— こまこま@技術士 (@komakoma41) 2019年2月13日
まだまだ支出減の策は住宅ローンの借り換え&リスケによる返済期間の延長。地銀と職場の互助会から借り入れてたのを地銀に一本化。金利が0.175減ってがん特約も付いたなのでメリットあり。
— こまこま@技術士 (@komakoma41) 2019年2月13日
前回は支出削減のお話でお金の事①に続けて収入アップの戦略とはいかに。
初めての朝、夕の1日2回投稿。
頑張ってます。
せっかく宅建の資格を取ったので不動産の知識を活かして不動産業者で儲けれないか考えてみました。
不動産の仲介業なのでそもそも商品の在庫を抱えるわかでもないのでビジネスモデルとしていけるかな。
でも無理です。
そもそも実際に業務した経験がないし、会社始めるにあたり協会費用や保証金などで最低でも200万円はかかります。
すでに競合他社がたくさんいますし、レッドオーシャンってやつで楽じゃなさそうです。
私がせっかく勝ち得た不動産の知識が無駄になるのか、、、
そこでこんな本が
貯金100万円から月収50万円生活 はじめての人が地方×格安不動産でお金の自由を手に入 [ 広之内友輝 ]
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > ビジネス・経済・就職 > 産業 > 商業
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,620円
そうでうね不動産投資というか不動産賃貸業として大家側で稼ぐ方法がある。
世の中は空き家が全国で820万戸もある、しかもこの数字2013年時点なので2019年の今はさらに増えてます。
空き家をリフォームして賃貸すればいいビジネスモデルになるのではないか。
人口減少の時代に賃貸業って大丈夫か?
先見の明がある人は一歩先を考えてました。
なんか公務員の私がいますぐに収益化するのは難しそう。
そもそも嫁さんの理解が得られそうにない。
もうあきらめかけていた時に副業で何かほかにないか。
もちろん法律上で公務員の私が許されるものでないといけない。
これで考えついた戦略が、、、次回に続く。